シロチョウ真珠　〜SOUTH SEE PEARL〜

南洋真珠の養殖とは、インドネシア、オーストラリアを中心に行われています。南洋真珠には、白蝶貝、黒蝶貝からできる真珠がありそれらを総称して南洋真珠と呼んでおります。

シロチョウ真珠は、貝が大きく成長をするので、アコヤ真珠などに比べると、大きな真珠が採れるのが特徴で12mm以上のものも多く、大きなものですと15mm以上の真珠も採れます。又、シロチョウ真珠には、白色の真珠を生み出す貝とゴールド色の真珠を生み出す貝の2種類がいて、白色の真珠は主にオーストラリアで、ゴールド色のものはインドネシアやフィリピンで養殖されています。

形も真円のもの以外にバロック、セミバロック、サークルやなんとも言えない可愛らしい形の真珠をもご案内させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。